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スーツの夏の汗の手入れと対策をご紹介!においの簡単な消し方も

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太陽が燦々と照りつける夏の季節でも、スーツで働かなくてはならない職場もあります。

また、クールビスといってもパンツはスーツのものを履いていくこともあります。

スーツを夏に着ている時の汗の手入れは、どうしたら良いのでしょうか?

夏のスーツの汗対策とは?

夏のスーツで、においはどう消せば良いの?

ここではこうした疑問にお答えしていきます。

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スーツの夏の汗の手入れはどうすれば良い?

環境省から発表になりましたが、2018年は5月1日から9月30日までが「クールビズ」の期間ということです。

クールビズとは、男性でいえばノータイ、ノージャケットのスタイルを基本としたビジネス上の服装のことですね。

それでも、きちんとしたビジネスの正装であるスーツスタイル(ジャケット、ネクタイ、革靴のセット)を夏季でも採用している職場もあります。

また、パンツについてはチノパンが不可とされているため、ジャケットは着ないまでも、パンツはスーツのスラックスを履くという人もいます。

いずれにしても、クールビスの期間か否かにかかわりなく、夏でもスーツスタイルで出勤する人もいるわけです。

そうした人々の悩みは、炎天下でスーツを着ていると汗をかくのを避けられない、ということです。

そして汗をかくのは仕方のないこととして、その後の手入れはどうすれば良いのでしょうか。

例えば、こういった「洗える」スーツ(ウォッシャブルスーツ)というスーツも、商品としてあります。↓

 

水洗いが自宅でできるというスーツ、ですね。

汗をたくさんかいてきたとしても、毎日ではないにしても、スーツ丸ごと洗濯機で洗濯できるのなら、汗の手入れも楽々なことでしょう。

実際には、水洗いできるスーツといえども自宅では洗濯せずに、クリーニング店に出す人も多いようです。

というのも、自宅での水洗いではどうしても型崩れや縮み、色落ちの可能性も否定できないからです。

また、ドライクリーニングでないと落とせない、皮脂よごれやその他の油性のよごれもあります。

では「スーツの夏の汗の手入れ」はどうしたら良いのかと言いますと、自宅でできることと、専門のクリーニング店に任せる方が良いことの2つに分けて考えると良いでしょう。

 

自宅でできること

ハンガーに掛けてブラッシング

一日着たスーツは、ハンガーに掛けた上で丁寧にブラッシングしましょう。

ハンガーは(できれば)木製の、肩の部分に厚みがあるしっかりとしたものを使いましょう。

木製のハンガーは、スーツが吸い込んだ湿気を放散しやすいのでおすすめです。

スーツ用のブラシがありますから、そのブラシでブラッシングします。

スーツは素材としてウールを用いていますので、微細なホコリが付き過ぎると「目詰まり」してきます。

生地の通気性が低下することでスーツ自体が傷んできてしまうのを、予防できます。

汗臭さを抜けやすくするためにも、ブラッシングはマメに行いましょう。

 

すぐに押入れにしまわない

通気を良くして、汗臭さを取るためにも、ブラッシングの後は半日以上は押入れにはしまわずに吊るしておきます。

 

クリーニング店に任せること

主として油性の汚れを落とすドライクリーニングや、型崩れなどを最小限に食い止める水洗いは、専門のクリーニング店に任せる必要があります。

ドライクリーニングでは油性の汚れを落とすのですが、これは自宅のブラッシング程度ではなかなか落ちない汚れを落としてくれるものです。

最近よく聞くようになったウエット(汗抜き)クリーニングとは、ドライで落とせない汗の汚れを効率的に落とせるクリーニングです。

完全なウエットのタイプと、「ダブル」(ドライ+ウエット)の2種類があります。

ここで取り上げている「汗」汚れが落ちるのは、このウエットかダブルのクリーニングです。

専門のクリーニング店が行うものですが、何度も出せば、やはりスーツの生地そのものが傷みやすいので、シーズン途中に1回、オフに1回の計2回出すくらいがおすすめです。

 

夏のスーツの汗対策を紹介!

夏に汗をかくのは避けようがないこととして、スーツについての汗の対策を紹介します。

スーツそのものと肌が触れ合わないようにする

汗をかくのは自然の摂理ですが、スーツと肌が直接触れれば、当然汗もスーツに染み込みやすくなります。

そこで、ジャケットの中に着るワイシャツは長袖に限ります。

ワイシャツの下には、化繊製品の(ドライなどの)肌着を着ます。

また、最近は某大型衣料店等でもデザインされたステテコを売っていますので、パンツの下にもこうしたものを履けば、汗のシミを減少させることができます。

こういった肌着ですが、綿100%製品よりも、ポリエステルなどの化繊製品の方が湿気を逃しやすくサラッとしていますので、おすすめです。

 

スーツは1日着たら取り替える

炎天下の通勤等で発汗自体は避けられないので、マメに上下とも、毎日スーツを取り替えてみてはいかがでしょうか。

例えば、揃えるまではたいへんかもしれませんが、スーツを4着用意して日替わりで着回すようにすれば、汗によるにおいの付着やいたみを大いに減じることが可能となります。

その結果、スーツ自体の寿命を長くできるメリットもあります。

 

脇汗用のパッドを利用

汗ジミを少なく留めてくれる、脇汗用のパッドを利用するのも一つの手です。

今やメンズ用のものもありますし、パッドが付いているTシャツも手に入ります。

何度でも洗えるタイプの、ポリエステル製の脇汗パッドもあります。

何個か持っていれば、これもまた毎日使いまわすことができますので、経済的ですね。


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スーツ 夏のにおいの消し方!

夏の日に一日着回したスーツには、微細なホコリよごれや汗、そしてそれらによる匂いが付着しています。

上にも説明しましたが、帰宅したら、ハンガーに掛けてブラッシングして、通気の良い場所に保管するのが一番です。

スーツに付いた汗そのもののにおいを消す方法としては、蒸気に当てることが有効です。

自分が入った後のお風呂のハンガーレールに、ブラッシングした後のスーツをハンガーごと掛けて一晩そのままにしておきます。

お風呂場の蒸気が自然に抜けるに任せておけば、翌朝にはスーツに付いた嫌な匂いがすっきりしています。

お風呂場に吊るせるスペース等がない場合には、アイロンのスチーム機能を使いましょう。

温度設定を「スチーム」のモードにして、においの気になるところ(脇の部分、首周り、パンツであればお尻周りなど)に、スチームを当てていきます。

アイロンのスチームを当てた後は、通気の良い場所にハンガーごと吊るしておくようにします。

この方法も、湿気がなくなる頃には、1日分の匂いはすっきり取れていますので、おすすめです。

 

まとめ

以上、スーツを夏に着ている時の汗の手入れについて、汗対策と、においの消し方について、紹介しました。

クールビズの場合でも、スラックス等にも応用できる方法ですので、ぜひ試してみてください。

【この記事に関連する記事一覧】
新入社員のメンズスーツの選び方!色は?何着あれば足りる?

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