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年末

大掃除でのクエン酸の使い方は?お風呂には?トイレにも?

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今年もやってきました!年末の大掃除。

と聞くとちょっと引いてしまう方もいらっしゃるかも知れませんね。

ですが、今回ご紹介するクエン酸、そしてそれとうまく使い分けていきたい重曹の二つがあれば、面白いほど汚れも取れて年末の大掃除をサクサクと乗り越えられるはずです。

クエン酸には多くの使い勝手があります。

酸性の白い粉、くらいはご存知の方も、特にお掃除の分野だけでも以下のように色々使い道があることを知ったら、驚くかもです。

今回はクエン酸を大掃除に活用するための具体例を、ご紹介していきます。

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大掃除でのクエン酸の使い方は?

まず、大掃除でなくても知っておきたいのが、クエン酸の効用です。

クエン酸回路とか、自分にとっては懐かしい響きの言葉でもありますが(笑)、疲労回復に梅干しが良いとされるのも、梅干しにはこのクエン酸が豊富に含まれているからなんですね。

このように、口に入れることもできる安全な食品としての一面もあり、クエン酸は実際に環境にも優しいエコ製品です。

さて、クエン酸はその名の通り酸性ですので、アルカリ性の汚れによく効きます。

アルカリ性の汚れとは、例えば石鹸や洗剤のカス、トイレの黄ばみや尿石、タバコのヤニ汚れ、それに水アカ等です。

これに、除菌作用も期待できますので、包丁やまな板等の除菌にも幅広く対応します。

アルカリ性の汚れの一例として、シンク周りの水垢を例に挙げますと、

①クエン酸スプレー水を作る:水200ccに対しクエン酸小さじ1杯を混ぜてクエン酸水としてスプレーボトルに入れます。
②シンク周りの水垢の部分にスプレーして30分間〜1時間おきます。
③その後、スポンジやタオルで拭き取るだけ。落ちにくい箇所はブラシ等でこすり落とします。

このように、そんなに手間暇かからずにシンクを効率的にピカピカにしてくれます。

上記のクエン酸スプレーは、除菌効果も期待できることから、包丁やまな板の使用後にサッとひと吹きしておくと、たとえば夏の間の食中毒にも予防効果が高まります。

大掃除のお風呂でクエン酸はどう使う?

もちろん、お風呂場でも対アルカリ性汚れにクエン酸は効果を発揮してくれます。

お風呂場で使う時に、頑固な汚れにはクエン酸スプレーの濃度を適宜調整して使いましょう。

具体的に見ていきます。

①まずは床面の黒ずみと、排水溝です。

濃いめに作っておいたクエン酸スプレーを使います。

この時のクエン酸水は、水200ccに対しクエン酸小さじ3,4杯を混ぜて
濃いめに作ります。

キッチンペーパーかティッシュペーパーを汚れの上に敷き、クエン酸スプレーを十分に吹きかけます。

排水溝には、上の作業前に、直接クエン酸をそのまま撒いておきます。

いずれも、ペーパーを置いてから2,3時間あけてから、ブラシ等でこすり落としながら水で洗い流します。

②風呂桶、風呂椅子、シャワーのヘッド、お風呂用のおもちゃなどの小物類

これらも、つい水アカで汚れがちなグッズですよね。

これには、浴槽の残り湯を利用します。

カップ1杯のクエン酸を残り湯の中に溶かしこみます。

小物類をその中に入れて、2時間程度つけおきします。

その後、ブラシ等で汚れを擦り取り、水で洗い流します。

③お風呂場のとびら

とびら部分にも、水垢が付着しやすいですね。

この頑固な汚れには、上記のような濃いめに作ったクエン酸水を、用います。

ペーパーを汚れの部分にかぶせてから、濃いめのクエン酸水をスプレーします。

ペーパーを置いてから2時間程度あけてから、ブラシ等で汚れをこすり落としながら水で洗い流します。

④浴室のミラー

ミラーの白い水垢ですが、これまたやっかいな汚れですね。

しかしここでもクエン酸水がそのまま使えます。

やはり濃いめに作ったクエン酸水を、ペーパーをミラーに掛けた上から吹きかけて、2,3時間あけます。

その後、ブラシ等でこすり落としながら水で洗い流します。

これでも落ち切らない場合は、細かい番手のサンドペーパーで、クエン酸水を吹き掛けながら手で磨きこむことで、かなり水垢は落ちるはずです。


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トイレの大掃除でクエン酸はどう使う?

トイレの便器周り、あるいは内部の黄ばみや尿石といったしつこい汚れにも、クエン酸が効果的です。

なぜなら、それらもアルカリ性の汚れなので、酸性のクエン酸が得意とするところだからです。

通常レベルの黄ばみ程度でしたら、クエン酸を直接そこに振りかけてブラシ等でこすれば、綺麗になると思います。

しつこい汚れで落ち切らない場合は、上記と同様に、ペーパーを当該の汚れに掛けて濃いめのクエン酸水をスプレーし、2,3時間おきます。

ここで、もし重曹があれば、ペーパーを外してから直接そこに振りかけることで、発泡の洗浄効果でより綺麗になるでしょう。

重曹がない場合は、ブラシやスポンジ類でしっかりと汚れをこそぎ落としましょう。

まとめ

大掃除でのクエン酸の使い方を取り上げてみました。

食用にもなるクエン酸は、クリーナーとしても安心して使うことのできる優れものですね。

お風呂にも、黒ずみや鏡の水垢など、普段届きにくい汚れにもしっかりと洗浄効果を発揮してくれると思います。

そしてトイレの黄ばみ汚れにも有効なので、この大掃除の機会にあなたもぜひ試してみてはいかがでしょうか。

何種類もの洗剤は、このクエン酸と重曹とをうまく使い分けることで不要となるはずです。

年末の大掃除、ご健闘をお祈りします!

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