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猫アレルギーでも飼うことは可能?飼い方は?部屋の掃除方法は?

投稿日:2017年12月3日 更新日:

猫を人生のパートナーとして可愛がっている人は、世の中多くいます。

一方、気分をハッピーにしてくれる猫を、飼いたいのだけれど、猫アレルギーがあることがわかっている。

それはわかっていても、どうしても猫を飼いたい!という方もまた、多いのではないでしょうか。

猫アレルギーでも、猫を飼うことは可能なのか?

可能だとしたら、その飼い方は?

飼うとしたら、お部屋はどう掃除すれば良いのか?

以上について、ご紹介します。

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猫アレルギーでも飼うことは可能?

猫アレルギーであっても、猫を飼っているという人はいます。

ですが、『絶対に』『どんな症状でも』飼えるとはいえません。

強いアレルギー反応が出るはずという検査結果であっても、軽度の症状で済んでいるという人もいて、飼ってみて大丈夫でした、という人は多くいます。

ですが、例えば猫アレルギー陽性でアレルギー薬を飲み始めれば、途中でやめるというわけにもいかなくなります。

自分の人生のパートナーとして猫を迎い入れる覚悟は、アレルギーがあろうとなかろうと、必要です。

どんなことがあっても、どうしても猫を飼いたい!そしてその結果アレルギー反応が多少出ても我慢します!という方はご参考にしてみてください。

猫アレルギーの場合で飼うための一つのヒントは、猫本体からアレルギー物質が出るわけですから、その猫自体がアレルゲンを含む毛やフケを出しにくい猫種を選ぶ、という方法です。

多種多様な猫種がいますが、以下の猫はアレルギー反応が出にくい種類、とされています。

・ロシアンブルー/毛が短く抜け毛が少ない種。
・バリニーズ/抜け毛が少ない種。
・ベンガル/短毛種なので毛が抜けにくい種。
・ジャバニーズ/長毛種でも、抜け毛が少ない種。
・サイベリアン/唾液や皮脂腺の中にアレルゲンが少ない種。
・デボンレックス/毛が極端に短く抜け毛が少ない種。

こういった猫種は『ハイポアレジェニック・キャット』と呼ばれ、アレルゲンを出しにくいとされていますので、猫アレルギーでも飼いたいというあなたが猫種を選ぶ際のご参考に、どうぞ。

ただ注意したいのは、これらの猫種が全くアレルギー反応を出さないということではないということです。

アレルゲンの量が他の猫種よりも少ないので、その分、症状が出ても軽く済む可能性がある、ということです。

 

猫アレルギー持ちの猫の飼い方は?

猫アレルギーを持っていてもパートナーとしてずっと長く猫と一緒にいる、という方の事例では、とにかく自分も猫も清潔にしている傾向があります。

以下のような項目を励行しましょう。

・いつも手洗いをマメに行なう。

・猫のシャンプーをこまめに行なうことにより、アレルゲンが付いている毛やフケを少なくしておく。

・高価な価格帯の加湿機能付き空気清浄機を使う。

・免疫力の上がる食事を心がける。

・日々の生活の中でも、あまりストレスを溜め込まないようにする。

・オス猫であれば、時期を見計らって去勢をする(猫アレルギーの脂腺からの分泌が減少するから)。

・猫とは寝室を別にする。

スキンシップということと相反する一面もありますが、アレルゲンの影響を最小限に抑えるためにも守っていきたいところです。


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猫アレルギーの場合の部屋の掃除方法

猫アレルギーでも猫と共存していくためには、お部屋を清潔に保っていくこともとても重要な点です。

・毎日、掃除機とコロコロで掃除をする。

・ラグマットやカーペットのような、毛やフケを集めやすいものはやめて、フローリングにできればなお良い。

・猫が触れる布製品は、まめにコロコロや洗濯をする。

・カーテンも、毛が付着しにくいものに変える。定期的に洗濯もする。

・部屋の壁を水拭きすることも、毛の除去に効果的です。

・布団カバーは、滑りがよく毛が付着しにくい素材のものを選ぶようにする。

・その他、照明器具や電化製品など、猫の毛やフケが付くと思われるものは水拭きして、それを除去する。

 

まとめ

猫アレルギーでも猫を飼うことは可能ではあります。

できればハイポアレジェニックキャットを選んだり、記事中にあるような飼い方の注意事項を守りましょう。

猫アレルギーでも飼うのであれば、お部屋の衛生面の管理は必須です。

こまめに清掃することで、アレルゲンの影響を少しでも抑えるようにしましょう。

※アレルギー反応の出方は、人それぞれ、ケースバイケースです。あくまで自己責任にて、本記事がご参考になれば幸いです。

【この記事に関連する記事一覧】
赤ちゃんの猫アレルギーはいつから?いきなり?共存できる?

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